『星紋−せいもん−』登場人物紹介
メインキャラ | |
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土御門佑介(つちみかど・ゆうすけ) 4月5日生まれ 本編の主人公。生まれながらにして霊を見、聞こえるはずのない音や声を聞くという高校2年生。その能力は未だに未知数。初めは自分の力に戸惑いを見せていたが、神霊となった安倍晴明との出会いで次第に自信がつくようになった。普段は極々普通の高校生。弓道部副主将であるとともに、子供の頃から幼なじみで恋人でもある草壁 栞の母・真穂に剣道の指南を受けており、三段の腕を持つ。 実は、平安時代の陰陽師・安倍泰親の生まれ変わりでもある。 |
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安倍晴明(あべの・せいめい) 言わずと知れた平安時代の稀代の陰陽師。佑介の…もとい土御門家の先祖にあたる。神霊として現代に姿を現している。佑介にとっては兄のような、そして父親のような存在。 基本的には物静かで包容力のある穏やかな性格。だが、その分ひとたび怒らせてしまうと佑介もゾッとするほど“仏が阿修羅になる”ごとくにかなり怖い。 栞や和樹など、佑介と関わりを持ち、彼が護りたいと思う人間の前にも姿を見せることがある。 |
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草壁 栞(くさかべ・しおり) 6月18日生まれ 明るくてちょっとオテンバで、歴史や古典が大好きな女の子。佑介にとってはかけがえのない恋人。 高校では歴史研究部に所属している。好奇心旺盛でどういう行動に出るか予想できないため、時々佑介をハラハラさせることもある。 家は両親が剣道の道場を開いており、結婚して家を出ている姉も弓道の有段者という武道一家。だが栞本人は武道をやっておらず、姉から茶道を習っている。 |
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篁 和樹(たかむら・かずき) 8月17日生まれ 佑介の親友兼悪友で、彼とは高校入学時からのつきあいになる。佑介の力を目の当たりにしても動じなかったほど、あっけらかんとした性格だが、時々繊細な一面を見せることもある。佑介にとっては良き理解者のひとり。 最近、ひょんなことでバスケ部に所属しているという話が浮上中(笑)。 |
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土御門小都子(つちみかど・さとこ) 9月24日生まれ 佑介の母親。年の割には気が若く、いつも息子とは掛け合い漫才(笑)をやってるノリのいい人。 夫が早逝した後、義母とともに佑介を育てている。口にこそ出さないが、未知の力を秘めた息子の身を常に案じている。エプロン姿がトレードマーク。 |
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土御門梅乃(つちみかど・うめの) 1月6日生まれ |
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ハク 佑介が兵庫・佐用町の件以来飼っている金の瞳を持つ白猫。しかし普通の猫ではなく、十二神将・白虎の仮の姿である。人語を話す。温和な性格だが、朝は白虎に戻った姿で佑介の腹の上に乗っかって起こすなど、意外にお茶目なところもある。基本的にはいつも佑介のそばにいる。 佑介が高校にいるなど、離れているときも彼の波長を追っているため、なにかあればすぐにテレポート(瞬間移動)で駆けつける。 |
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白虎 ハクの本性。かつては安倍晴明についた十二神将であったが、佐用町での道満との対峙の後、佑介の気性に触れ、その下につく。 体格は普通の虎より少し大きめ。大人2人でも背に乗せて駆けることができる。風を司り、それを力の源にもする。結界を張るのが得意。 |
その他のキャラ | |
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澤樹玲佳(さわき・れいか) 2月27日生まれ 佑介たちより1年先輩の新聞部部長。将来は新聞記者を目指している。 大人びた美人ではあるが、さばさばしていて行動力があるため、部員たちには慕われている。なぜか巷では「ミス朱雀」という尾ひれがついているらしい…。東都学院高校との弓道部交流試合の取材がきっかけで、東都学院高校の宇都宮新聞部長♂と交際している。 佑介の素性を知っており、初登場した「紫石英の霊剣」では情報を提供するなど、陰ながら力になる。 |
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梁河康一(やながわ・こういち) 5月20日生まれ 弓道部主将。「紫石英の霊剣」で初登場。 家が弓道の道場なだけあって、腕前はなかなのもの…のはずだが、練習ではなぜか佑介を見本(笑)にしてしまい、いつも彼の顰蹙を買っている。 しかし明るく、少々男臭い風貌に違わず、人見知りしない堂々とした性格でもある。 彼も、佑介の能力のことは知っている。というよりも、弓道部部員全員が知っていると言ってもいい。 |
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筒井衣里那(つつい・えりな) 10月11日生まれ 弓道部の女子部員の筆頭のような存在。梁河と同様「紫石英の霊剣」で初登場している。家はジュエリーショップらしい(オリキャラブログより)。 本編では1シーンしか出ていなかったが、その後オリキャラブログにもなぜか登場し、キャラが立っていった。ブログでは栞と仲がいいようだ。いずれ、本編でもそうなるかもしれない。 梁河とはこの度、晴れて「彼氏・彼女」の関係になっている。 |
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蘆屋道満(あしや・どうまん) 安倍晴明の宿敵と言われた法師陰陽師。またの名を“道摩法師(どうまほうし)”。 『星紋』では2作目「いにしえの空へ」で登場しており、平安時代へタイムスリップした佑介の呪力を、平安京を我がものにするために利用しようとする。結果的には佑介を守ろうとした晴明の力に倒れた。しかし5作目「紫石英の霊剣」でも怨霊として姿を現す。 以後、度々登場する可能性大。 |
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こしろ毬(こしろ・まり) 7月10日生まれ 5作目「紫石英の霊剣」で初登場する。大阪在住の同人作家(?)だが、普段は百貨店に勤務している。佑介とは彼が3〜4歳の時に京都・嵐山で知り合ってからのつきあい。佑介からはペンネームから“毬姉(まりねえ)”と呼ばれている。 安倍晴明に以前から興味を持ち、佑介が晴明の末裔だと知ってからは「なんかネタない?」とねだってくるとんでもない作者(^_^;)。しかし5作目では、佑介とともに佐用町へ向かうことに…。 |