独想(おもい) (姫神)
アルバム『千年回廊』より
このコンテンツでは唯一(?)、ボイスが入った曲です。ボイスといっても男性のスキャットが所々に入る
程度なので、意外に違和感がありません。(スキャットと聞くと「宇宙戦艦ヤマト」を思い出してしまう私(笑))
曲の雰囲気のせいか、珍しく晴明公の表情も憂い気味になってしまいました。曲のタイトル「独想(おもい)」のとおり
なにかに思いを馳せているのでしょうか。舞台も夜の湖というイメージだったので描いてみましたが、
どーもうまく描けなくて…。やっぱり背景を描くのは難しいです、はい(苦笑)