☆家族の肖像☆

晴明公には陰陽師としての顔の他に、どこにでもいるような父親、そしてひとりの夫としての顔もありました。
ここではそういう晴明公のイメージと、彼の家族の姿を描いてみました。
上に行くほど新しい作品になります。 マークはちょっとアダルトな風情がありますのでご注意を(笑)



こひほたる

梨花風(りかのかぜ)

桜唇(おうしん)

春待ちの文

想ひ月・U

想ひ月

鬼見の姫

影を恋ひ渡りて

花がたみ

暁に散る花

雪紅葉

愛しき風景

一蓮托生

生 還

吉平と吉昌

家 路

まどろみに…

花月の宵

土御門の君

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